謹賀新年(2021.1.1)

投資

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

さて、今年も育児・投資を頑張っていきたいと思います。

新年初めてのブログは、今年の目標を記事にしたいと思います。

また育児・投資の最終的な目標は、『プロフィール』に載せた記事内容をみていただけたら幸いです。

育児

  1. 英語教育
  2. 絵本の読み聞かせ
  3. 習い事

1 英語教育

・DWE教材の音楽2000時間をこえるまで掛け流し→これは今年も継続です。

2 絵本の読み聞かせ

・絵本の読み聞かせ10冊→今年も継続です。

3 習い事

・今年中に開始したい。

・勉強系、運動系、芸術系の3種類を検討しています。

・勉強系→公文・英会話など検討中

・運動系→水泳検討中

・芸術系→今年中に開始するか未定

投資

  1. 高配当株
  2. 投資信託
  3. つみたてNISA
  4. ジュニアNISA

1 高配当株

・三菱UFJフィナンシャル・グループ

→2021年も与信費用の懸念はあるが、世界的に新型コロナウイルスの早期収束となれば、2020年にアンダーパフォームしたメガバンクの株価が買われると思われる。そうなれば今の株価で買うことは難しい。しかし、もし株価400円を今年割ることがあったとしたら、追加購入を検討する。

・日本の3大商社

→ウォーレン・バフェット氏も購入した、日本の5大商社(三菱商事・伊藤忠商事・三井物産・住友商事・丸紅)のうち、三菱商事・三井物産・住友商事の株価が、お手頃になるようなら購入を検討する。

2 投資信託

・eMAXIS Neo 自動運転

→各国が2030-2040年でガソリンエンジンのみの車の販売禁止を打ち出した。これにより中国・米国・欧州と電動車への傾斜が更に進むこととなる。2021年は益々環境対策車への注目が集まるであろう。

→CASEと言われて久しいが、このうち2020年は圧倒的にE(電動化)がテーマであった。2021年はこのEに加えて、CとAが主なテーマに加わることとなろう。Eは2021年も引き続き重要な相場のテーマであろう。世界的な環境規制強化、技術的革新とコストダウンが著しい電池、そして各国による補助金の増加などにより、EVの販売増に更なる拍車がかかろう。加えて5Gによる通信コンテンツの拡大やサイバーセキュリティーの強化で、C(コネクテッド車)の飛躍的な増加が起こる。またホンダがLEVEL3の自動運転車を世界で初めて投入、大手に加え、世界中のスタートアップ企業が自動運転技術を競っている。

→テスラ株など加熱感はあります。今後、1ヶ月のトータルリターンがマイナスになったら売却を検討したいと思います。

3 つみたてNISA

・愚直に積み立てていく。

4 ジュニアNISA

・株価下落局面で、今年の80万円枠を何回かに分けて購入していく予定。

今年の戦略

EV(電気自動車)、再生エネルギー、燃料電池・水素など環境関連銘柄は、トランプ政権では日陰の存在になっていただけに、バイデン新政権で新たに中心的な政策となり、日本でも菅政権が国策としていることから、注目が続きそうです。日本株においても、日経平均株価が今年3万円という高値のシナリオを想定することは十分可能だと思います。そのため、今年はそのような注目銘柄を扱った投資信託や日本株のインデックス投資信託の購入を検討していきたいと思います。

以上となります。

本日もお付き合いいただきまして、誠に有り難うございます。

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